訪問歯科で上の入れ歯を新しく作り直し、誤嚥性肺炎の予防のための口腔ケアをしてもらいたい

投稿者：訪問歯科119番

 
本日、わたしども訪問歯科119番が受けた、訪問歯科診療（歯科訪問診療）、在宅歯科診療、口腔ケア、口腔リハビリのご相談についてですが、患者様は福岡県大野城市にお住いの８０代の男性で、娘様からお電話いただきました。

この患者様は、介護認定を受けられており、要介護３とのことでした。お口の状態は、総入れ歯で、半年前に作った上の入れ歯をなくしてしまったので、新しく作り直したいとのご希望でした。お身体の状態は、右半身マヒのため車いすで生活されているということでした。

娘様は、訪問歯科診療についてインターネットでいろいろお調べになったそうで、わたしどものホームページをご覧になり、フリーダイヤルへお電話いただきました。

入れ歯に関しては、入れ歯が壊れた、入れ歯が合わない、入れ歯を新しく作り直したい、など、さまざまなケースに対応しております。また、入れ歯はご使用期間が長くなるにつれ、噛み合わせの部分がすり減ったり、またご自身の顎の骨が痩せてきて入れ歯が緩くなるなどの問題が発生します。もし違和感を感じられましたら、不具合が大きくなる前の治療をおすすめします。お気軽に在宅歯科医療支援機構・訪問歯科119番へご相談ください。

患者様は、介護サービスをご利用になられており、訪問のご希望は、火曜日・木曜日・土曜日とのことでした。 すぐに在宅歯科医療支援機構・訪問歯科119番所属の歯科医師と歯科衛生士の手配にかかり、娘様とご相談の上、火曜日午前１０時のアポイントで対応させていただきました。

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療（歯科訪問診療）、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は訪問歯科119番／在宅歯科医療支援機構　0120－763－182
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