クーラちゃんBLOG

投稿者:訪問歯科119番

本日は無料歯科健診を実施させていただくため、練馬区へと向かいました。練馬区はもともと板橋区だったのですが、昭和22年(1947年)に板橋区から独立して、誕生しました。そのとき実に板橋区の約60%が練馬区になったそうです。現在では東京23区で5番目に広い区域を持ち、2番目に多い人口を持っている「練馬区」ですが、「練馬」という地名の由来、皆さんご存知ですか? これには諸説あるそうです。まず一つ目は、「馬を馴らすことを【ねる】と言い、馬を訓練するところであったので【ねり馬】と呼ぶようになった」、二つ目は、「練ったような粘り気の多い土地の意味で、【練り場】が転じた」、三つ目は、「石神井川流域の低地の奥まったところに沼が多かったため、【根沼】が転じた」、四つ目は、奈良時代武蔵国にあった「のりぬま(乗潴)」という宿駅が「ねりま」に転訛した、この四つが今のところ有力だそうです。そんな練馬区ですが、実は漫画家の町でもあったとのこと。出版社の多い千代田区一ツ橋や神田神保町、文京区音羽などへ交通の便が良く、必要な画材を取り扱っている店や街まで近かったことや、誘惑の多い繁華街から少し離れていることもあり落ちついて作業に集中できるなどの利点から、手塚治虫をはじめ、多くの漫画家が住居や仕事場を構えたそうです。また、あの有名なトキワ荘(実際にあるのは豊島区)の最寄り駅、椎名町のある西武池袋線の沿線に住まうことは、若手漫画家の憧れでもあったようです。編集部が地方出身の新人漫画家を上京させる際に、先述の理由に加え、家賃が比較的安い練馬区の物件を用意することもあったので、それも、漫画家が練馬区に多く暮らすようになった理由の一つかもしれません。赤塚不二夫、ちばてつや、ちばあきお、藤子不二雄、高橋留美子、小林よしのりなどなど、多くの漫画家達も永住、または一時的に住んでいたことがあるそうです。漫画作品の中には練馬区を思わせる設定や背景が描かれているものも数多くあるそうですので、もしかしたら大好きなあのマンガの背景は、練馬区のどこかかもしれません。さて話を戻しまして、歯科健診にお伺いしたデイサービス様はご利用者様がとてもアクティブです。スポーツジム顔負けの運動器具(もちろん高齢者が使いやすいように改良された器具だそうです)がズラッと並び、それぞれの器具でご利用者様が元気にトレーニングをされていらっしゃいました。こちらのご利用者様は、全体でなんと240名いらっしゃるとのこと。さすが都内人口第2位の練馬区!デイサービスのご利用者様の数も桁違いですね。

余談ですが、いつも私たちが歯科健診にお伺いするにあたり、気をつけているのは、お口の中を「見せて頂いている」という気持ちを忘れないようにするということ。日常で歯医者さんに行くのを楽しみにしている方は中々いらっしゃらないですよね。自分のお口の中はとてもプライベートな部分。知らない先生と助手にのぞきこまれるなんて嫌!という方もいらっしゃって当然です。なので、安心してお任せいただけるよう、歯科健診を始める前に、ご利用者様の前に立ち、歯科医師の先生と一緒に自己紹介をさせていただきました。皆様にこやかに話を聞いて下さり、とても嬉しかったです。また、それが功を奏したのか、事前にお聞きしていたご希望者は15名様ほどでしたが、当日に「やっぱり私も受けたい!」と手をあげてくださる方が多く見受けられました。中には歯に関するお悩みを相談しに来て下さる方も。実は、ご利用者様の人数に比べ、受診希望の方が少なかったので落ち込んでいた私たちでしたが、最終的にはご希望の方がどんどん増え、嬉しい悲鳴でした。

歯科健診を受診していただいた結果ですが、約半数ほどの方は、やはりご自身では気づいていない歯の不具合を抱えていらっしゃいました。ご自身で歯科医院に行くことが可能な方は歯科の受診をおすすめしましたが、通えない方は後日ご自宅にお伺いして治療を行う「訪問歯科診療」をさせていただくことになりました。「この歯科健診が無ければ、【訪問歯科】なんて知らなかったよ。来てくれて本当に良かった。」という声も聞かれ、そう言っていただけるだけでも今回お伺いしたかいがあったなぁ~としみじみ思いました。しかも、今皆様が通われているデイサービスは、運動やリハビリがメインの施設ですので、歯はとても大切です。重い物を持つときなど、力を入れる瞬間は歯を食いしばりますよね。その時もし歯に痛みがあったら?入れ歯が合っていなかったら?歯の噛み合わせに不具合があったら?・・当然自分の力を発揮した動きは出来ません。なので、これからも健康でしっかりと運動するために、定期的(1年~半年に1回程度)な歯科健診は続けていっていただけたらと思います。

 

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療(歯科訪問診療)、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は訪問歯科119番 0120-763-182
記事タグ:東京都練馬区のデイサービスにて無料歯科健診を行いました。

投稿者:訪問歯科119番

お口の中はよく「ブラックボックス」に例えられます。何故かといいますと、他人はもちろん、自分でも実はお口の中の状態をしっかり把握出来ていないことが多いからです。特に高齢者の方は歯周病や虫歯が慢性化し、痛みがないままゆっくりと進行していきますので、自覚症状があまりありません。そこで、定期的に歯科医師にお口の中を健診してもらうことで、手遅れ(歯を削ったり、歯を抜かなければならない状態)になる前に処置が行えることもあります。しかも、治療を行った歯は一般的に健康な歯よりも寿命が短いといわれています(おおよそ6~10年ほど)。ご自身の歯を永く使っていくためには定期的な専門家(歯科医師・歯科衛生士)による健診と日々の口腔ケアがとても大切なのです。

さて先日、埼玉県川口市のデイサービスにて無料歯科健診を行わせて頂いたのですが、後日「歯科健診結果報告書」という健診結果の書類をお渡しに伺いましたので、その時のことを少し書かせて頂きたいと思います。

目的地のデイサービスがある埼玉県川口市は荒川を隔てるとすぐに東京都という立地のよさから、東京都に通勤・通学する、いわゆる「埼玉都民」の多い街と言われています。東京駅までの距離は東京都の大田区とほぼ同じなんだそうです。東京都の郊外に住むよりも、利便性が高そうです。そして家賃も比較的抑えられるので、若い方も住みやすい街ですね。

そんな埼玉県川口市の駅前はやはりとても発展しており、多くの人で賑わっていました。高層ビルがいくつも立ち並び、都会的な雰囲気がありますが、少し歩けば閑静な住宅街になっていきます。歩いている途中で小さな公園や小川を見かけたり、駅前の雰囲気とはガラッと変化していました。

そんな景色の中を縫って歩いていくと、目的地のデイサービスが見えてきました。遠くから見てもとても目立つ建物です。真四角の白い建物に七色の虹の絵が描かれており、民家が立ち並ぶ景観の中で一際目を引きます。なんだか見ているだけでワクワクするような気持ちになりました。ご利用者様の側に立って見ても、これから何か楽しいことがあるのではないか、そんな気分にさせてくれるようなデイサービスだなぁと感じました。建物の外観ってとても大事ですね。

そんな風にしばらくの間外観を見ながら色々思いを巡らせていましたが、

「さて、中に入ろう!」

と歩き出し、入り口の扉に手をかけると、中からとても楽しそうな笑い声が聞こえてきました。

中に入るとちょうど10名ほどのご利用者様が美味しそうにおやつを召し上がっているところでした。スタッフの方もご一緒に、皆様で和やかに談笑され、くつろいでいらっしゃるご様子。そんな中、私に気づいて下さった施設長様がすぐさま駆け寄ってこられました。

「まぁ~!わざわざ寒い中ありがとうございます!先日の無料歯科健診の結果ですね。ご利用者様にお渡ししておきます!」

とっても素敵な笑顔で迎えて下さり、寒さも吹き飛んでしまいました。

実はこちらのデイサービスは毎年歯科健診にお伺いしているのですが、受診者の方は年々減っており、少し淋しく思っています。「身体の健診は受けるけど、歯の健診は後回しにしてしまっている」という方は意外に多いのです。

「お口の中の健康が身体の健康に繋がっていくのです」

とは常々私共がお伝えしていることですが、まだまだ認知度は低いのが現状です。お口の中を清潔にすることと、身体の健康とは中々結び付けて考えづらいのかもしれません。ご高齢の方で一番怖いのは「誤嚥性肺炎」という病気です。この病気はお口の中の菌が、誤って肺に入り込んでしまうことで発症する病気です。ご高齢になるとご自身での口腔ケアが難しいこともありますし、加齢による唾液の減少などで、お口の中が細菌の温床になっていることが多く、高齢者の方は発症のリスクがとても高いのです。お口の中の健康にもっと目を向けて頂き、こうした誤嚥性肺炎などの病気のリスクを少しでも減らしていただきたいと思っておりますので、これからも無料歯科健診を実施し、啓発していきたいと考えております。同じような目的で、勉強会も様々な事業所様で場所をお借りし、実施しております。

「こんな口腔セミナーをやりたいのですが、協力して頂けませんか?」

事業所様からそんな風にお声かけしてもらうことも増え、とても嬉しく思っております。いつまでも健康で若々しく過ごして頂くためには、お口の中の健康から見直していこうという考え方が少しづつですが、浸透してきているのだと認識しています。そして訪問歯科をご存知ない方にも、「自宅で歯科治療ができること」をもっと周知してもらい、気軽に利用してくださる環境を整えていきたいと考えています。健診結果がご利用者さまの歯の健康に繋がれば幸いです。

 

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記事タグ:埼玉県川口市のデイサービスにて無料歯科健診を行いました。

本日4月2日は「歯列矯正」の日です。
歯列矯正の重要性をPRするために、オーシーエージャパン株式会社様が制定しました。

みなさんご存知かと思いますが、簡単に歯列矯正について説明します。
歯を動かして歯並びや噛み合わせを良くすための歯科治療を歯列矯正と言います。幼少期の時に治療をするイメージが強いかと思いますが、最近では大人になってからでも 歯列矯正をして歯並びをきれいにする方も多いみたいです。

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記事タグ:4月2日は歯列矯正の日

投稿者:訪問歯科119番

 

本日1月11日は「鏡開き」の日です。ご存知の方も多いかと思いますが、鏡開きとはお正月に神仏に感謝し、無病息災や一家の円満などを祈ってお供えした食材を食べる行事です。

 

鏡開きには、大根や瓜、栗、猪肉、鶏肉、鹿肉など長寿を願い固いものを食べますが、鏡開きを代表する食材といえば「鏡餅」ではないでしょうか。

鏡餅の歴史は古く、平安時代にはすでに存在しており、紫式部の源氏物語にはお正月の行事として健康・良運・長寿を願う意味で記述があり、平安時代から「歯固め」の儀式として鏡餅を食べる習慣がありました。年齢の齢という字には「歯」が含まれているように、昔から健康と長寿のためには丈夫な歯が大切だと考えられ、鏡開きの日に固い鏡餅を食べ長寿を願ったそうです。

 

訪問歯科119番では8020(80歳になっても20本以上自分の歯を保とう)運動を推進しています。健康で丈夫な歯を保つことで、「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」「認知症」「胃ろう」の予防に繋がります。入れ歯の方も、ご自身に合った入れ歯や定期的なメンテナンス、定期的な口腔ケアや口腔リハビリを続けることで、固いものを食べ続けることも可能です。在宅療養者の方々が、いつまでも「美味しく食事ができること」「家族や友人と笑顔で会話ができること」をスタッフ一同は心より願っております。

 

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療(歯科訪問診療)、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は訪問歯科119番/在宅歯科医療支援機構 0120-763-182
記事タグ:鏡餅と歯の関係?!

投稿者:訪問歯科119番

 

東京都文京区は、東京都の中央やや北寄りに位置する東京の特別区です。明治期には夏目漱石や宮沢賢治など、多くの著名人が集まってきました。本郷・駒込・目白台・小日向・小石川など閑静な住宅街が多く、都内でも有数の地価が高い地域となっています。また、東京大学やお茶の水大学、筑波大学、東京医科歯科大学、中央大学など多くの学校が集中していて、まさに「文の京」といえます。
東京大学の赤門や安田講堂、東京ドームや東京ドームシティ―、湯島天満宮など、都内の名所が集中していて、東京観光で訪問する外国人観光客も増えています。松平讃岐守の屋敷(現在は東京学芸大学附属竹早幼稚園・小学校・中学校と都立竹早高校)など、江戸時代には大名屋敷があったところに学校や施設が立っていることも多く、住所や地名にその名残を見ることができます。
特に、「播磨坂」(江戸時代には松平播磨守の屋敷があった)は桜の名所として全国的に有名で、春の桜の季節には多くのお花見客が訪れます。ちなみに播磨坂は、戦災復興事業で誕生した環状3号線に1947年に地元住民が桜の木を植え始めたのが始まりで、その後、並木植樹帯は整備が進み、平成7年に現在の姿となっています。丸ノ内線の茗荷谷駅から歩いて10分弱で、経路も春日通りを後楽園方面に歩くだけなのでわかりやすく、区内でも人気のスポットとなっています。
一方、丸ノ内線を建設している途中にはトンネルの地質調査でナウマンゾウの骨が発掘されるなど、歴史の調査も進んでいます。現在の研究では、旧石器時代には現在の文京区には人が住んでいたと考えられていて、その他にも弥生時代など、多くの遺跡が発見されています。関口台、小日向台、小石川台、白山台、本郷台など台地が多く、茗荷谷に代表される谷も多いため、播磨坂に代表されるさる坂が集中している地域となっています。池袋から5分、東京からも15分ほどで到達でき、アクセスも抜群です。
東京都文京区には学校やオフィスが集中し、大型歯科も多くあります。しかし、一人の患者さんにじっくりと治療してくれる地域密着型の歯医者さんは少なくなっています。さらに、高層マンションに住み人も多くなっていて、高齢者の方や障がいを持っている方も多くなっているため、「通院するだけでもつらい」という意見も聞くことがあります。
そこで訪問歯科の登場です。訪問歯科とは、別名「在宅歯科」や「訪問歯科診療」「在宅歯科診療」とも呼ばれている移動式の歯科で、歯医者さんが直接患者の家に出向いて治療をしてくれるサービスです。日頃の歯科検診や口腔ケアなどを、普通の歯医者さんとほぼ同等のサービスで受けられるため高齢者の方や障がい者の方、そしてその家族に大人気です。
しかし、初めて訪問歯科のサービスを受ける方の多くは「どうやったらサービスを受けられるのかわからない」と言う方はほとんどで、結局わかりずらくて受診を諦めてしまう方も多いようです。
そんな方に、私がおすすめしたいのが「訪問歯科119番」です。「訪問歯科119番」は、在宅歯科を必要とされている方のために医師を派遣したり、医師を見つけた後も実際にスケジュールに合うように調整したりするサービスです。サービス開始から11年間で12000件もの相談を受けていて、口腔ケアや健康診断など、そのサービスには定評があります。
まず、「訪問歯科119番」が支持されるポイントとして挙げられるのが、「電話一本掛けるだけで訪問歯科診療のサービスが受けられる」と言う点です。通常は、在宅歯科診療を受け付けている病院を探したり、スケジュールの調整をしたりするなど、面倒な手続きが多くあります。しかし、「訪問歯科119番」では、患者側がするアクションは電話を一本掛けるだけで、その他のスケジュール調整などはすべてスタッフが行ってくれます。
次のおすすめポイントとして挙げられるのは、「医師との連携も取ってくれる」と言う点です。通常の場合、診療が終わった後の薬や、過去に行った治療の管理など、治療の後も面倒な手続きがいっぱいです。しかし、このサービスを利用すると、これらの管理や医師間の連携もすべてスタッフが行ってくれます。そのため、治療前だけでなく治療後も手間がほとんどかかりません。
また、「訪問歯科診療は普通の歯医者さんと同等のサービスを受けるのは難しい」と思っている方もいらっしゃいますが、それは大きな勘違いです。現在は訪問歯科診療専用の医療器具も多く作られていて、在宅歯科診療でも普通の歯医者さんと同等の治療を受けることが十分に可能となっています。他にも「訪問歯科119番」では治療の前の段階で「無料歯科相談」を実施しています。「普段、歯磨きがきちんとできているか」「入れ歯がきちんと組み合っているか」など、丁寧に見てくれます。
「超高齢化社会」と言われる日本では、これからも「歯医者さんに通うのは大変」と言う方が増えていくことは確実です。これを機に、訪問歯科診療に着目してみてはいかがでしょうか。

 

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療(歯科訪問診療)、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は訪問歯科119番/在宅歯科医療支援機構 0120-763-182
記事タグ:東京都文京区の在宅歯科について

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